太田章彦の日記

島根県隠岐郡海士町の暮らし/ワーキングツーリズム/インターンシップ

記憶

相変わらず記憶にないが、楽しかった余韻だけ残っている。

 

東京から、毎月のように島に訪れる高田くんは、本当に、純粋に「飲み」に来る。スナックで夜を過ごさなかったことはないのではないだろうか、というくらい、スナックで飲んでいる。あっぱれな大学生だ。

 

本当に、「この時間」のために来る。でもそれはきっと、「この時間」はもともとこういう時間なのではなく、高田くんが来るからこういう時間になっている部分がある。

 

高田くんは簡単に、楽しいという感覚の向こう側へ行く。飲み過ぎて、いつも記憶を失くす。それなのに、高い頻度で来島してくれて、全身全霊で夜を使い果たす。それだったら、こっちも中途半端な対応はできないな、となるから、合わせて僕も記憶が失くなる。

 

いつも記憶がないけど、いつも楽しい時間を過ごしている。記憶がないのに、そんな気がするから、不思議だ。

 

8月も会えるのを楽しみに待っています。

f:id:akihikoota1989:20170721194329j:plain